England

	バース教会。この教会の前には、いつも大道芸人や音楽を弾く人がいて、それをベンチで聴いているおじいちゃん、おばあちゃん、そして家族連れたちでささやかに賑わっています。（BATH)
	イギリスにはこんな狭ーい運河が必ずあって、ナローボートというこれまた幅の狭いかわいいボートに乗り、1ヶ月ぐらいかけて運河を移動しながら、休暇を楽しむイギリス人もいます。うらやましい！（BATH)
	パルテニ－橋。河と橋の調和がすばらしい景色です。（BATH)
	パルテニ－橋を渡る前。この橋には喫茶店やお土産屋さんが軒を列ねています。こういう、橋の上に店鋪がある型のものは、世界でここともうひとつイタリアのベッキオ橋だけとか。（BATH)
	ブラッドフォ－ド・オン・エイボンという田舎街へ行きました。イギリス伝統の古い石造りの建物が多く、寒かったけど、数時間の散歩が楽しめました。この年イギリスでは一足早く冬がやってきたようです。(BRADFORD ON AVON)
	左の十字架は昔の馬小屋の建物内にあった明かり取りの様な窓です。ちょうど十字架のところから外の光が入って来て、とても幻想的な雰囲気でした。こんなものが馬小屋にあるなんてね。ちょっと天然安藤忠夫風だなと思って感心してしまった。 (BRADFORD ON AVON)
	石でできた猫が窓の外に飾ってありました（正確にはくっついていた）。思わず猫好きな私は感動してしまいました。 (BRADFORD ON AVON)
	古くて建物も心なしか傾いているラブリーなティールーム。この日は寒かったので、暖かそうな店内に駆け込んでしまいました。 (BRADFORD ON AVON)
	ロンドンに移動。実は2度目のロンドン。ピカデリーサーカスにはいつも待ち合わせの人でいっぱいです。さすがにロンドンはスケッチするよりミュージカルを見たり、赤いロンドンバスに乗ったり、ショッピングしたりと、まずは観光ですね。一番びっくりしたのは、トラファルガ－広場の鳩の数！爆発増加！(LONDON)
	ロンドン市内のチェルシー地区。大都会のロンドンの中にあって、昔ながらの閑静な住宅が残っているところです。 (LONDON)

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